分割キーボードのすゝめ

2026.10.27

こんにちは、事業開発部 エンジニアチームの里見です。

みなさん、肩こりは大丈夫でしょうか?
自分はエンジニアになって数ヶ月で重度の肩こりになってしまいました。

原因を考えてみると、真っ先に思い当たるのは毎日何時間も向かっているキーボード。

普通のキーボードは横幅がコンパクトなので、打っている間はずっと両腕を体の内側に寄せて、
肩をすぼめた姿勢になっています。
これを1日8時間、毎日続けていたら、そりゃあ肩もこりますよね。

そこで見つけたのが「分割キーボード」

分割キーボードは、その名のとおりキーボードが左右2つに分かれているものです。

左右を肩幅くらいに離して置けるので、腕を自然に下ろした位置のまま打てます。
胸が開いて、肩がすぼまらない。これが思った以上に楽でした。

最初は「キーボードが真っ二つ」という見た目に戸惑いましたが、
1ヶ月もすると手が慣れて、普通のキーボードに戻るとむしろ窮屈に感じるほどに。

……そして、気づけばキーボードの沼にどっぷり浸かっていました。

我が家の分割キーボード

そんな沼にハマっていった私の分割キーボードを紹介します。

自宅用:Keyball44

自宅で使っているのがKeyball44です。
右手側にトラックボールが付いていて、マウスに手を伸ばさなくてもカーソルを動かせます。
キーボードとマウスを行ったり来たりしなくていいので、肩への負担がさらに減りました。

持ち運び用①:roBaish

出先で使うのがroBaish。
トラックボールがついている点はKeyball44と同じですが、キー数がKeyball44よりも少なく、
キーの間隔も普通より狭い、持ち運びを重視した分割キーボードです。

持ち運び用②:Palmslave

もう1台の持ち運び用がPalmslaveです。こちらはキー数が最少の38キーです。
38キーで足りるの?と思うかもしれません。足ります。足りるんです。
なんならこの中にも使ってないキーがあります。
最終的には何キーになってしまうのでしょうか。

また、最近ハマっているのが、MacBookのタッチパッドの両脇に置く使い方です。
上の写真のように、コンパクトに収まっており、
手を少し動かせばタッチパッドにも届くので、意外としっくりきています。
これでカフェでの作業も捗りますね。

興味が湧いた方へ

最近はキーボードメーカー各社も分割キーボードを出し始めていて、
以前よりずっと手に入れやすくなりました。
まずは市販品で「左右に分かれたキーボード」を試してみるのがおすすめです。
秋葉原の遊舎工房さんなど、実物を試し打ちできるお店もあります。

肩こりが完全になくなったわけではありませんが、少なくともガチガチに固まることはなくなりました。
毎日長い時間触る道具だからこそ、自分の体に合わせてみる価値はあると思います。

社内で見かけたら、ぜひ声をかけてください。試し打ち、大歓迎です。

それでは、みなさんも良きキーボードライフを!!

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