SES×AIツール

2026.02.04

こんにちは、ITソリューション事業部 第1開発部の井上です。
ウチの会社の課題でもあり、SESの宿命でもある「待機要員による売上の低下」。
事情は色々ありますが、一番の要因はやっぱり「面談がなかなか決まらない」こと。
スキルのミスマッチだったり、準備不足で面談がグダグダになったり……。
最悪決まらないと待機になり、会社としても売上が落ちてマイナスですし、
何より営業もエンジニアも精神的にかなり疲弊しますよね。

この「待機」の問題は、課長会議でもずっと慢性的な課題として聞かされてきました。

自分自身、AI案件に携わっていたこともあり、
「もしかしたらこの課題をAIで解決できるんじゃないか」と思い、
GoogleのAI(GeminiのCanvas機能)で面談対策ツールを作ってみました。

今回、AIに投げたプロンプトこんな感じです。

以下の内容でツールを作って。
案件情報を入力する
スキルシートをアップロードする
ボタンを押すと、以下を10個ずつ出力する:
案件とスキルシートを解析した想定質問
それに対する模範解答
こちらから確認すべき内容(逆質問)
案件にマッチしたアピールポイント
スキルシートの改善点
解析結果のPDF保存機能も追加して

指示してから数分で完成。

もちろん、ノンコーディングです。
使い方は案件情報とスキルシートを放り込むだけ。

想定質問から面接官相手の逆質問、スキルシートの改善案まで、全部10個ずつ一瞬でレポートしてくれます。

かつて「調べる」行為がGoogle検索に変わったように、
今は「考える」行為がAIに代わるということが起きています。
人間は「何が正解か」を決めるだけ。

結局、何を作るかのヒントは日常の中にある些細な不便さなどの「違和感」に隠れているんだと思います。
これからの時代、スキル以上に求められるのは、
そんな「違和感」を鋭敏に感じ取る「感度」なのだと思います。

これからはそんな「感度」とAIを上手く活用しながら、もっと楽しく仕事していきたいですね。

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