2022.05.13
マーケティング部コンサルティングチームの平山です。
私ごとではございますが、先日結婚式を挙げさせていただきました。
コロナ禍のタイミングなので親戚メインの少人数での実施ですが、
ダイヤモンドファンタジーからも数名ご列席いただきました。ありがとうございました。
結婚式当日、チャペルでの挙式も無事終わり、披露宴が始まり、
堅苦しくなく順調に進んでいきました。
私自身もお酒を飲んで少し酒気を帯び始めたころ、
「ちょっとトイレに行きませんか?」と、
ウェディングプランナーさんから急に話しかけられました。
ケーキのファーストバイトでタキシードが汚れたので、
落としてくれるのかなと思い、ついていきました。
※実際の会話です。
プランナーさん「奥様にサプライズでバラをプレゼントしませんか?」
私「いいですね。(奥さんバチェラー好きだし。)」
プランナーさん「1本1,000円です!」
私「(めっちゃ高い!)バチェラーっぽく1本でもいいですか?」
プランナーさん「見栄えが悪いので多いほうがいいですよ!360本でも108本でも準備出来ます!」
私「・・・入籍日と合わせて、88本で。」
相手が断れない状況(飲酒により判断力低下中)を作り、そこでしか出来ない価値を提供する。
完全にプランナーさんの営業に負けました。
終わった今としては見習うべきところだなと思います。
※後日金額を奥さんに伝えたらガチ目に怒られたことは言わずもがなですね。
日々勉強ですね!ありがとうございました!
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